オウンインデックス調査なのだ
2005年 03月 09日
心拍計の説明書を読みながら、いじりいじりしていたら、なんとなく使用法がわかってきた。
そこで、シートステイにメーターセンサーを着けてバイシクルオートモードで距離をはかりながらローラーを回すことにした。これで距離も計れるし、心拍もOKなのだ・・・と思っていたのだが、いくらポラールでもメーターセンサーから、ハンドルについている受信機まで電波は飛ばないようだ。やっぱりレース中の混信を防ぐために、電波の飛ぶ距離は、最低限に設定してあるようだ。
そんなわけで、ローラーは40分のみにして、オウンインデックスを計ってみることにした。昨日仕事中に計ってみたのだが、43という一般的な人の数字であった。今日計り直すと、53にまで上がっていた。年齢から見ると優れている部類のようだ。入院前は、平常時の心拍が、40から45程度だったので、オウンインデックスも70とかいっていたのだと思うのだが、計れなくて残念だった。まあ、あと半年もすれば、相当復活できると思っている。
右脚が事故前よりもストレッチのおかげで可動範囲がひろがったので、逆に左脚があまり動かないように感じるが左股関節の可動範囲がほぼ事故前までに戻ってきた。素直にうれしい。
そこで、シートステイにメーターセンサーを着けてバイシクルオートモードで距離をはかりながらローラーを回すことにした。これで距離も計れるし、心拍もOKなのだ・・・と思っていたのだが、いくらポラールでもメーターセンサーから、ハンドルについている受信機まで電波は飛ばないようだ。やっぱりレース中の混信を防ぐために、電波の飛ぶ距離は、最低限に設定してあるようだ。
そんなわけで、ローラーは40分のみにして、オウンインデックスを計ってみることにした。昨日仕事中に計ってみたのだが、43という一般的な人の数字であった。今日計り直すと、53にまで上がっていた。年齢から見ると優れている部類のようだ。入院前は、平常時の心拍が、40から45程度だったので、オウンインデックスも70とかいっていたのだと思うのだが、計れなくて残念だった。まあ、あと半年もすれば、相当復活できると思っている。
右脚が事故前よりもストレッチのおかげで可動範囲がひろがったので、逆に左脚があまり動かないように感じるが左股関節の可動範囲がほぼ事故前までに戻ってきた。素直にうれしい。
by manboo-asren
| 2005-03-09 21:42
| リハビリ日記